新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
今回、改めて国からも通知が出ましたので、熱中症対策につきまして、校長会等を通じて再度確認し、徹底するよう各校に指示を出したところでございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
今回、改めて国からも通知が出ましたので、熱中症対策につきまして、校長会等を通じて再度確認し、徹底するよう各校に指示を出したところでございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
新年度には、また和歌山県の教育委員会を通じて、当該事業の案内があると思いますので、校長会等を通じまして、各校に紹介していきたいなというふうに考えております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 決して大きなお金がかかるとも思えません。子供たちに生の声を聞かせてあげられる好機とお考えいただければありがたいと思います。ぜひの御検討をよろしくお願いいたします。 次の教育の項目に移ります。
昨年も一般質問をさせていただいた際に、教育長は、今年度、令和4年度の入学説明会では選択制について説明をする、そういう学校が一校でも出てくるように、校長会等でさらに働きかけていきたいと思っていますという答弁をいただきました。間もなくこの新年度が始まりますが、その後、ズボンの導入についてはどうなりましたか。
ただし、2学期以降、来年度に向けた見直しを行う学校が大半でございますので、今回の通知も踏まえて校内で協議するよう校長会等で伝えていきたいと考えております。 ◆5番(岡崎俊樹君) まだ行っていないということで、これは私が思ったことなんですが、今回なぜ文部科学省がこのような校則の見直しについて通知を行ったのか。
そのとき、教育長の答弁の中で、校長会等でもしっかりと伝えて、そして議論の場というのをつくってみたいと思っておりますというお答えをいただきましたが、その後、校長会で議論していただけたのでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 議会において議員から質問があったことであったりとか、市内の高校において女子生徒の制服がスカートとズボンの選択制になったことなどを校長会でも伝えております。
であるかどうかとか、評価はどういうふうにするのかというような様々な意見の中で教科書を使うことが決められ、そして現在はそれに基づいて授業を行っておるわけで、必ずその道徳の指導の中には項目がありまして、例えば家庭のこととか、あるいは地域との関わりとか、いろんな形の項目があって、それについて適切な教材を基に指導しているということで、こういう現状の中で道徳教育の重要性というのは教育委員会も重く受け止めておりますので、校長会等
しかし、制服の問題、機能性の問題、あるいは多様性の問題も含めまして、今後しっかりとこの問題については学校長の権限の範囲内にありますので、今の御意見、また校長会等でもお伝えしまして、今後に向けて学校の統廃合等再編もございますから、そういった大きな機会を捉えて今から準備し、議論していく非常に大事な御提言であるなというふうに感じております。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
また、新たに開館する海南nobinosにはホールや野外広場があるため、図工・美術等の作品展示や吹奏楽等部活動で積極的に活用することで、文化的施設に触れる機会を増やすとともに、今後行われる文化的事業については校長会等で一層周知してまいりたいと考えております。
児童・生徒が登下校時に持ち運ぶ荷物については、教育委員会としましても以前から課題の一つと認識しており、登下校時の様子について各学校から聞き取ったり、学校訪問の際に観察したりするとともに、校長会等でも協議事項として取り上げてまいりました。 本事務連絡にもあるとおり、過重な荷物は児童・生徒の身体の発達への影響も考えられることから、適切な配慮を講じるべきであると考えております。
また、保護者や学校関係者の意見聴取については、学校への影響と子供たちの健全育成への影響に視点を置いて取り組んでいくことが最も重要であると考えておりまして、今後の区域認定の状況を見ながら、校長会等で情報提供を行うとともに、保護者からIR誘致について意見や相談があった場合には、学校と教育委員会とで情報共有を図ってまいりたいと考えてございます。
◎教育長(速水盛康君) 前教育長は、私もそのときは現職でありましたので、常々、防災教育、ふるさと学習、人権学習、この3本が大きな柱としているということを常々校長会等で伺っておりました。私もその三つを継続して、とり進めていきたいなというふうに考えております。 昨日も少しお話をしましたが、私は、新宮市には新宮市の魅力が学校の中にたくさん詰まっていると思っているんです。
いずれにいたしましても、一人一人の子供に対して細かく丁寧な対応をすることが不登校を未然に防ぐことにもつながると考えており、教育委員会としましても校長会等の機会を通して、不登校について未然防止や早期の対応について周知徹底を図っているところであります。 各学校においては、校内委員会の充実や就学前から小学校へ、そして小学校から中学校へときめ細かい引き継ぎ等を具体的に行っているところであります。
また、中学校での認知件数が少ないとのことですが、いじめの認知件数が多い少ないということのみで評価するのではなく、子供たちの人間関係について綿密な把握を行うとともに、日ごろからの児童・生徒理解や未然防止、早期発見、早期対応、継続的な見守りこそが重要であることを校長会等を通じ指導しているところでございます。 以上でございます。
そのため、教育委員会としましては、先ほど申し上げました生活状況アンケート調査の取りまとめを校長会等で報告する中で、特に所属職員の退勤時刻等の把握と、退勤時刻の遅い職員への声かけ等を管理職に対して指導しているところです。 また、中学校部活動については、原則土曜日または日曜日を休養日とするとともに、毎週水曜日をノー部活デーとしたり、外部指導者を派遣したりしています。
次に、入館を促すための対策についてでございますが、子供の美術館利用を高めるため、これまでの対策として、平成23年4月には18歳未満及び学生を観覧料の改定に伴い無料としたことや、小・中学校の校長会等を通して、学校単位、学年単位で美術館を訪れて作品を鑑賞する機会を設けていただくよう努めてきたことにより、小・中学校の児童生徒の利用は、平成27年度が小学校10校、中学校4校、平成28年度が小学校5校、中学校
今後も、校長会等において想定されるさまざまな課題等について継続的に協議をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再々質問ございませんか。 11番 東方貴子君 ◆11番(東方貴子君) これまで取り組んでいなかったことですので、いろいろな課題があると思います。
まず、1点目の教育委員会での生徒確保の取り組みにつきましては、教育委員会では同校の開校以来、毎年入学検査の要項と学校案内のパンフレットの内容を協議し、これらを周辺教育委員会や中学校に配布するとともに、教育長会議や校長会等で海南下津高等学校の教育活動の内容を説明、紹介し、進路指導に反映していただけるよう努めてまいりました。
そこで、教育長さんが、この問題については各学校長の権限にあるんだというお話で、これから教育長さんからも声をかけていただくということで、大変ありがたいですが、これを校長会でお話するのか、文書をもってされるのか、またいつ頃これを、もう即校長会等でお話をしていただけるのか、その点ちょっとご回答いただけたらと思います。
教育委員会としましては、調査全体の取りまとめを校長会等で報告する中で、特に所属職員の退勤時刻等の把握と退勤時刻の遅い職員への声かけ等を管理職に対して指導しているところでございます。
今後、例えば、授業参観時にがん教育に関する授業を公開したり、保護者対象の健康講演会の際に、がんに関する内容を取り上げたりするなど、校長会等を通じて周知をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再々質問ございませんか。 3番 森下貴史君 ◆3番(森下貴史君) 親を巻き込んだがん教育ぜひやっていただきたいと思います。